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直前でも大丈夫!【格安で行く弾丸旅行】設計方法 2024年

こんにちは!
おかえりです。

おかえり旅行」は、明日行く満足度の高い旅行がコンセプト!関東発ふらっといける楽しい場所を紹介しています!

私は過去世界一周を経験。現在も国内を中心に月2回は旅行するほどの旅行好き!

現在、病気療養中というのがあり、先の予定が立てにくい><
ストレスも病気によくありません。
適度に気持ちをリフレッシュさせる方法として、「弾丸旅行」をしています^^

この記事では、失敗しにくい格安弾丸旅行の設計方法をご紹介します。

長野旅行の例を参考にご紹介します!

この記事のポイント

・シンプルイズベスト!使うのはスマホのメモ機能
・経済圏をまとめると割引多い!(私は楽天経済圏)
・行きたい目的を日々メモしていると日常も旅も潤う

STEP1 行きたい目的のざっくり情報収集

さぁ時間が出来たと言っても、なかなかどこに行くかは探すのが難しいですよね。
焦ってしまって本当に行きたいか悩ましい時も……

日ごろから、行きたい目的をメモしておくのがオススメです^^

目に止まったやりたいことをスマホのメモにストック!

例えば、、、
・雑誌を読んだ時
・Tiktokで気になった時
・街を歩いていて目に止まったもの

\\2500円分のポイントが受け取れます//
Tiktok Liteなら情報収集もポイ活も出来て一石二鳥^^

私はシンプルにiPhoneの「メモ」アプリに記録しています。
項目はエリアごとで、「首都圏、北海道・東北、関西、九州・四国、海外」のような区分けで。

過去は気になる飲食店も入れていたのですが……
行きたい場所が飲食店だらけに><
色々旅する中でご飯の満足度より体験したことの満足度の方が高めだったため、メモは体験系を中心に。飲食店は「食べログ」or「Google map」へ記録しています。

長野は、雑誌で見かけた「松本本箱」と知人の激推し「蕎麦あるぷす」がずっとメモに。
また、同じ長野ということで軽井沢・松本の2本柱で設定しました^^

STEP2 交通手段を確認

まず最初にGoogle mapでざっくり交通手段を検索します。
その後、交通手段に併せて検索を開始。

飛行機:Sky scanner・Trip.com
新幹線:ぷらっとこだま
高速バス:楽天トラベル

余力があればパックツアーと比較。
お気に入りのホテルが見つかりにくくパックツアーは使うことが少なめです。

Google mapから長野は電車より高速バスの方が安価でスムーズ。
事前に楽天トラベルで、割引クーポンを調査※

※楽天トラベルでは予約時にクーポンのレコメンドもしてくれますが、事前にトップページの「割引クーポン欄」からエントリー・取得しておくと安心です^^

楽天トラベルで高速バスを調べました。
時間帯と値段をにらめっこしつつ、いいバランスを選択!

STEP3 宿泊先の確認

エリアに応じて、予約サイトを決めてます。

星野リゾートOMOファンというのもあり、OMOがあるエリアはOMOを!
それ以外は下記サイトで確認しています^^

国内:楽天トラベル

まず最初にGoogle mapでざっくり交通手段を検索します。
その後、交通手段に併せて検索を開始。

国内:楽天トラベル
海外:Trip.com

松本にはOMOはなく、軽井沢星野リゾートBEB5はひとり旅では予算オーバー><
楽天トラベルで、松本の宿を検索、安い順に並べ替え値段と評価でいいバランスの宿を捜索。

STEP4 全体予約(交通手段・宿泊先)

STEP2とSTEP3で見込みが立った段階で、全体を予約します。
交通手段と宿泊が確保できる見込みが見えてから><

長野旅行では、楽天トラベルで予約したことで直前でも高速バスが片道300円引き、ホテルが500円引きに!

ここまで来たらほぼ旅行プランは完成です♬

STEP5 周辺エリアの詳細な情報収集・荷造り

大きな工程は決まっているため、地域に気になるスポットが無いか探します。
オススメは「Tiktok」。
Instagramだと、キーワード検索が1語ですが、Tiktokは複数語検索可能!

場所リストはGoogle mapでもいいのですが、シンプルに見れるメモに行程をまとめておきます。

また、荷造りのポイントはいかに物を減らせるか。
荷物の重さがフットワークに直結します><
過去からの旅行で必要なものをiPhoneのメモに「旅行の持ち物」として記録しているため、それに併せて必要なものを用意していきます。

長野旅行は1泊ということもあり、普段使っているリュックひとつで!

まとめ

自分の決めたバランスと納得感が最強の弾丸旅を作るポイントになります~

「明日思い付きで行く」といいつつ、日ごろから行っているSTEP1の「行きたい目的の情報収集ストック」があることが日常が潤う原動力に☆

メモを通じて10年越しで行けた場所も♬

今は時間が無くても、将来に向けて「行きたい目的の情報」をストックしてみてはいかがでしょうか。

また、過去紙の手帳にリストを作っていましたが、手帳を開く手間や整理がしにくいという課題が><
スマホのメモ機能を使用することに落ち着きました^^
(事後報告で紙の手帳にも記録しています。)

今回のご紹介はあくまで1例です。
ご自身で組み立てやすい方法を調整してください^^

いつも旅行の行く場所悩んじゃうという方の参考になれば幸いです♬

※内容は執筆時点の情報です。
※ご自身の体調に合わせて旅行は計画ください。
※著者は楽低経済圏の住人のため、楽天でまとめる傾向にあります。

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